8/31/2008

メロン日記080830 収穫その2

2つ目を収穫しました。
今度はじっくり追熟させたいと思います。

8/29/2008

メロン日記 080828 収穫

三つのメロンのうち一つを昨晩収穫。
早速食べてみる。

ほのかに甘く、昨年のように野菜(キュウリみたい)ではない。

が、もっと追熟させた方が良かったカモ。


にしても、部屋中に甘い香りが漂っている。
4ヶ月かけたのに一瞬で食べちゃうよね〜とは妻の談。

残りの2つは、たくさん追熟させよう。

8/10/2008

メロン日記 080809

大きさは少し落ち着いてきたかな?
現在、テニスボール弱。

水を大量に吸うので、葉と二番実を落としました。

コインぐらいの小さなメロンはサラダと一緒に食べたよ。
やっぱりキュウリみたいな味だった。

8/04/2008

寄り道 銀座ツアー 藤田航展-植物誌-@ギャラリー銀座芸術研究所

新橋から、有楽町へとぶらぶら歩いていたら目に入ったギャラリーにふらっ
と入ってみたら、なかなか面白い展示をやっていた。

藤田航展 -植物誌-
ギャラリー銀座芸術研究所













樹脂でできたボトルの形のオブジェから、金属製の植物が生えている。
透明な素材を活かして、作品ごとに下からライトアップ。金属製の根(?)が樹脂の中を這っている。

今回は金属と樹脂だったが、糸といった繊維で作ることもあるそうだ。
その場合でも、モチーフとなるのは植物。







何故、植物をモチーフにするのかといったことを聞けば良かったなと思う。

作品とその背後に現れる影も含めて、1つのストーリーのように感じる。
たとえば、詩の朗読とともにあったり、作品を解説するストーリーブックのようなもの(絵本でもありかな?)があっても良いのかもしれない。

たとえば、クラフト・エヴィング商会のようなテイストのものだったら心トキメキそうだ。

もちろん、活版印刷でだ。










そういう、サイドストーリーを感じさせる作品だったので、是非とも色々なコラボレーションを見てみたいものである。

2008年8月10日(日)までギャラリー銀座芸術研究所にて



8/03/2008

メロン日記 080803

夏の日差しと大量の水を吸ってグングンと成長するメロン。

毎日、朝と夜に声を上げて驚いています。

8/02/2008

現代アートツアー 小沢剛展@高橋コレクション白金

白金の高橋コレクションに行ってきました。
稀代の現代アートコレクターである精神科医・高橋龍太郎が運営するギャラリー。

今回は高橋コレクションからではなくオオタファインアーツから小沢剛展。

小沢剛といえば牛乳箱ギャラリーのなすび画廊が有名で、一部ではあるが本物を見られて良かった。

どの作品も程良く脱力していて、見る側に緊張を要求しない気楽さがある。

図録やムック本がよく作り込んであり、こちらも面白い。
小沢剛の説明書(家電の説明書風)
小沢剛の歩き方(地球の歩き方風)


ここは1〜3階がギャラリーでした。

3階 山本現代(休廊していた)
2階 高橋コレクション 小沢剛展
1階 KODAMA gallery 飯川雄大展(ピンとこなかった)